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システムエンジニアの平均年収は?【現役15年目SEが解説】

2020年5月18日

 

自動車関連企業のSE(システムエンジニア)歴15年目のGreenです。

「システムエンジニアの年収は高い!」
「いやいや高くない!」

いろんな意見を耳にするかと思います。
実情はどうなんでしょうか。
実際のシステムエンジニアの年収がどうなのかをお話しします。

事件はWebサイト上ではなく現場で起きてるんだ!
と思うので

システムエンジニアって実際、年収どうなの?という方や
システムエンジニアだけど転職したい!
実際の生の声を聞きたい!

といった方は、現場で10年以上働いている私の記事を参考にしていただけたらと思います。

 

IT土方とも言われるシステムエンジニアの平均年収は?

平均は550万円

SEの年収は全体の平均年収より高いです。
全業種の平均年収は454万円なのに対し、
システムエンジニアの平均年収は550万円です。
100万円も違います。かなり違いますね。

さて、年齢別に見ていきましょう。

20〜24才:339万

25〜29才:441万

30〜34才:519万

35〜39才:539万

40〜49才:576万

年齢と共に結構上がりますね。
これならマイカー・マイホームも買えそうです。
普通の人より少し裕福に暮らせますね。

私の会社の既婚者の人たちはほとんどマイカー・マイホーム持っている印象です。
夫婦で共働きすれば世帯年収1000万円も目指せるでしょう。

 

業界はたくさんある

SEと行ってもたくさんの業界があります。

私が自動車関連の企業で働いているので、日本の基幹産業である自動車関連業界についてお伝えしたいと思います。

自動車と行ったら工場で部品を作るイメージが強いと思いますが、非常に複雑なソフトウェアプログラムによって動いています。
ですので、かなりの人数のSEが働いています。

この業界が日本のGDPの10%という圧倒的な超巨大市場であるということもあり、某自動車県なら絶対に食いっぱぐれないと個人的には思うのです。転職も容易です。
さらに平均的なSEより年収は高いと思います。

調べると業界によってかなり差があるようですね。
金融・情報通信のSEは平均年収1000万円超えでした!
逆に飲食・運輸系のSEは平均年収500万円以下とのこと。

同じシステムエンジニアでも2倍の差があります。
”IT土方”と言われる所以でもありますね。

 

働く場所は都会がおすすめ

実はこれが結構重要です。
東京と地方では年収にも差が出ます。
私は結構田舎の大学に行っていましたが、その県の年収と私の住む県では全く年収が違います。

東京 770万

大阪 660万

愛知 606万

全体 500万

稼ぎたいなら引っ越しを検討しましょう!

 

使える言語が重要

その業界に強い言語、使わない言語が存在します。

Web業界なら HTML・CSS・JavaScript

組込み系なら C言語

AI関係なら Python(パイソン)

などです。
これら言語で年収が変わります。(業界と同じ意味になるかもですが)

ちなみに私はC言語しかできません。
これから勉強します!

 

これから

自動車業界はもういっぱいいっぱいでしょ?
と思うかもしれませんが、実はまだまだ人が足りていてません!
この業界の需要がしぼむのはまだまだなさそうです。

エンジニア系の求人サイトを見るとわかると思いますが、非常に人手不足感が伝わってきます。
実際に転職エージェントに話を聞いたら、仕事は本当に多いのぜひ!とのこと。
SE全体としてもまだまだ売り手市場でしょう。

 

10年目あたりの年収は500万円〜600万円

10年目あたりのSEの平均は年齢を考えるとこのあたりです。

30〜34才:519万

35〜39才:539万

ちなみに私の年収は600万円です。
普通より少し良いくらいですね。
これから上がるのか不安ではあるので副業してます。

私以外の人の話ですが、システムエンジニアの力を使って土日にWeb系の仕事などを受注して稼いでる人もいるので、さらに年収は増やせると思います。
改めて考えるとSEって便利ですね。

 

まとめ:SEの年収は条件で結構変わる

  • 平均年収は高め
  • 業界によって年収の幅が広い
  • 適切な言語を取得する
  • 都道府県によって差が大きい
  • 転職もしやすい
  • 土日副業もしやすい
  • 年収1000万も目指せる

正直SEになれば生活に困ることはほぼないレベルで稼ぐことはできると思います。
生活水準も高めにできますし、フリーランスなどになれば月に100万円以上稼ぐことも可能です。
結構、安定していて夢のある仕事だと思います。
SEになってみたい方は、これから勉強してチャレンジしてみてはどうでしょうか。

 

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